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ルトガーさんによるアビサルヒノカ完全単騎攻略【FEH】

お前たち、ちゃんと見ていたか?

カッコヨカッタヨ

オマエハサイコウダナ

タヨリニシテイル

気持ち悪いな…。

<るとえちゃんレポート>

・スキル構成の理由

流浪の鋭剣:必要を感じないから魔器奢ってない。

天空:火力リソースと回復。アビサル単騎攻略では多分ないと話にならない。

遠反・攻速の孤軍:攻速アップと全距離反撃。必須。

回避・一撃離脱4:ダメージ軽減効果と攻速アップ。ついでにヒノカの攻撃範囲外に逃げるのにも使えた。

鼓動の幻煙:下記にて無駄になg…詳細に採用経緯を記述。

インファナルでも狙撃を喰らったら当然死んでしまうが、撃たせずに殴り掛かればすんなり倒せてしまい、結構余裕があったためアビサルにも挑戦。しかしアビサルだと追撃が取れず、ヒノカに対して速さの紫煙をぶっかけて速さの差を作るのが困難だったので、インファナルをクリアしたときに採用した「速さの紫煙4」を「攻撃速さの奮起4」に変更してみるも、それだとなんか耐久が追いつかずに周りの雑魚の攻撃で死んだ。
奮起による速さのバフやらがないと追撃が取れず斬りかかって倒せないので、それなら相手の奥義発動カウントを減らして狙撃を撃たせなければいいじゃないという単純思考で、「鼓動の幻煙」に白羽の矢が立った。結果的に上手くはまり勝つことが出来た。

・注意したこと

ヒノカの狙撃→まともに喰らったら死ぬ。なので奥義カウント減らすまでは範囲外に逃亡。

追撃不可の敵→中途半端にHPを残して、ヒノカが飛んできて狙撃で死ぬ。

飛刃の紋章などの速さバフ→速さの差が79VS76でギリギリだったので回避しきれずに死ぬ。
なおこの絶妙な数値のおかげで追撃は取れなかったものの、回避4と武器によるダメージ軽減効果が全発動した。(回避4で速さの差を計算する時+7されるから)

・雑感

インファナル割と楽だったしアビサルもいけるやろと楽観的に挑むも、アビサルは流石に甘くはなかった。とは言うものの、反撃不可の相手だらけ&ボスの耐久が高くて正直勝てるとさえ思えなかった裁判長の時よりはるかに行けそう感はあり、実際TAKE数も(数えてないけど)少なかった。

一応裁判長の時の動画↓

www.youtube.com

まあヒノカは聖印がアイオテだったので速さ負けすることがなかったのが大きかったが、これ以降速さ上げる聖印持たれたり、そもそも武器で速さめっちゃ上げてくるような相手だと辛くなってきそうである。

(決闘エアプだから知らんけど)決闘はいわずもがな飛空城ぐらいのガチ勢向けコンテンツも、カス共の馬鹿の一つ覚えによるインフレキャラの応酬が繰り返されるばかりで、(新キャラが出るたび毎度のことではあるが)日に日にあほくさという感想しか出てこなくなりこの世の全てに対して意欲が削がれつつあるが、今回みたいなアビサル単騎攻略や久々に復活した大制圧戦とかは楽しめたので、これからも楽しめるところは楽しめていければなあと思いました(小並感)

----------レポートおわり----------

ククッ。
ルトガーなんざ最早何の変哲もねえその辺にいる無個性雑魚剣士だって思ってたけどよ。中々どうして、スキル次第じゃそこそこやれんじゃねえか。

そうだろうそうだろう。

…ん?誰が雑魚だぶった斬るぞ(全ギレ)

というかyoutubeどうした。

動画時間全部セリフ埋めてサムネ作るのがだりい。

あっそう。

◆おまけ:大制圧戦で使っていたルトガーさんの構成

無駄に高いHPのおかげで全員の奥義発動カウントを減らしつつ、自身もアスクとの併用で2カンスタート(1回殴って迅雷発動)の使いやすい迅雷アタッカーに。正直クソキャラが増えすぎた現在の環境でルトガーさん如きが戦力になるのかという懸念はあったが、誰もが先頭にうざったい自慢のクソキャラを置いているわけではなかったし、少なくとも彼がスターターの8人にいてもたまに1ターン8キルが成功するぐらいには、サポートとしても戦力としても十分役に立っていたと言える。

因みに「歩行の鼓動4」を継承するついでに「見切り・反撃不可4」も継承したので、ヴェイルさんが回避剣士の強い味方として実装されてくれたことだし、ルトガーさんの全受け部隊も作ろうかとも思っていたのだが、そのすぐ後に実装された忍者サナキの性能がキモすぎてとん挫した。
ヴェイルやほかに用意していた最強のジョーカーカードのおかげでクソチビメス忍者に煮え湯を飲まされることはなかったが、それはそれとして興味ねえカスを見るときの目で見られた時の阿含並みにキレたので、見つけ次第首を刎ね落としていこうかなと思います。