まだまだだね。
イキってんなー。
構築段階では竜眼効果に阻害されずに奥義打ち込んでくれさえすれば仕事量としては十分だったんだけど、まさか真覇天耐えるとは思わんかったわ。
まあ今回相手側にバフとか何もなかったし、真覇天は竜と獣以外には所詮攻撃の25%だし、実はさほど火力がないことが露見したね。
というか防衛配置微妙にバレてるけど大丈夫か？
あーダイジョーブダイジョーブ。バレンタイン聖魔が来た後に防衛配置微妙に変えてるし、どうせ今の防衛なんてみーんな攻めづらい春風に騎馬とかおいて高射程で圧かけるのが結論だから（次点でせいぜい砂漠の城かな？）
そう言い切れる根拠は？
モチベは低くてもレートは高いもんでな、気まぐれに等倍最終戦とかやるとマジで春風高射程防衛しか見ねーぞ（気持ちはわかるけど。）
流石攻撃神階10凸しまくってたイカレ饅頭さんだぜ（呆れ）
というかモチベ低いのに防衛ちゃんと考えてるのっておかしくないかな？逆転裁判に出てくる被告人？
そこは素直に矛盾しているでいいだろ。
だって防衛負けたらリベンジで潰しに行かなきゃいけないし。それが面倒くさいからある程度は考えにゃならんのだわ。
モチベが低い奴の発言じゃないんだよなー。
これもう飛空城ヤクザだろ。
まあでもなんとなく舐められたくないなーと思ってやってるだけで、そのうちそれすら面倒になるかもね今のモチベのままいくと。
（とはいえ飛空城すら真面目にやらなかったら何やるんだよこのゲームという思いはある。）
§コラム 奥義のダメージ軽減効果について
奥義「心流星」によるダメージ軽減効果が「狙撃」や「滅殺」で無効の対象になるのである時点までずっと勘違いしていたのだが、クリスマスベレトの「真覇天」をはじめとした、奥義の説明文中に書いてあるダメージ軽減効果は「狙撃」などで無効にされたり、半減にされることはない。つまり、逆に心流星だけが例外ということになる。
今回の例だと、ラルヴァは「攻撃魔防の拍節4」をつけているので、クリスマスベレトの「魔の守備隊形」によるダメージ軽減効果は半減（初撃は80%→40%、追撃は40%→20%）にできるが、真覇天によるダメージ軽減効果は半減にできないので30%のまま。このため初撃は30%と40%の軽減の二重軽減で、58%軽減されていることになる。…その割には高魔防のクリスマスベレト相手にずいぶんダメージが出ているので、ラルヴァの火力も捨てたもんじゃないと思う（奥義が出せれば。）
◆おまけ 究極完全体裁判長とアルティメットラルヴァ
ボナ補正やら止水によるステアップやら青バフやらによってステを盛りまくった結果、すさまじいステのチャンネルレギュラーが誕生しましたの図。
もしも裁判長のAが「止水4」だと攻撃値が驚異の92になるので、そのうち青バフダブル止水で攻撃99まで伸びるキャラとか出そう（もしくはステアップ武器などを装備したら既に到達者いるかも？）
ラルヴァは今回たまたま混沌でボナキャラだったので起用してみただけで最近は起用していなかったが、クリスマスベレトをぶっ倒すないし大きく削る活躍はしていたので、起用した甲斐は間違いなくあったと思う。
え？僕理シーズンの防衛に採用されてないの？
だって理は寝坊助妖精とファッキンタケシでFAなせいで枠がないんだもの。文句はどこぞの悪役聖女にぶん投げてどうぞ。
ぴえんぴえん。
ワシは？
シーズンによるけど起用してますとも！まあ闇の追加枠神階で10凸なの裁判長と陰険クソ蝙蝠しかいないし。
エンブラさんにそんな蔑称つけてるくせに10凸なの一周回って草生やされそう。
初回＋シンユーリスのおまけなんだよなあ。
ま、GEATH NOTEはガチで生理的に無理だから使わん縛りを化してるけどね。
§ひとくちコメント
いつぞやの記事？動画？で防衛神階はすぐに賞味期限が切れるという発言をしたが、クワシルとグルヴェイグは驚異の実装一ヶ月でオワコンと化したので、マジで深追いしなくてよかったという感想しかない。神階で2距離の騎馬キャラは革新的ではあったが、強みだったダメージ軽減効果が今現在あまりにもオワコンすぎるし、比翼サナキ、ユナカ、比翼リオン等もっと防衛適正の高い騎馬キャラがどんどん出て来てて、彼女らを入れるようなスペースがないし、ホンッット防衛神階ってコスパゴミカスすぎるわっちゅう話だよ（クワシルとグルヴェイグみたいにサポート性能が皆無だと猶更。）
